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【大学の公募推薦を受けに行く受験生の皆さんへ】心構え6選
はじめに 今週末、公募推薦を受けに行く人が多いですね。 大学によって日程は異なりますが、今回の受験は合否だけでなく、 共通テスト・一般選抜へ向けた“場慣れの第一歩” という側面もあります。 落ち着いて挑んでください。 ① 前日・休憩時間に見る教材を決めておく → 当日になって「何を見るか」で迷うと集中力が削られます。 “当日見るものを固定”しておくだけで不安が減ります。 ② 英語・国語の長文は前日に必ず読む → 読解力は筋肉のようなもので、1日空くだけで感覚が鈍ります。 点数は気にせず、解いたことのある長文を読み直して感覚を温めておきましょう。 ③ 共通テストを受ける予定の人は会場動線も意識 → “和歌山駅→向陽高校”ルートを下見しておくと、 共通テスト当日の移動の不安が消えます。 迷いを潰すことも立派な準備です。 ④ 周りがやたら賢そうに見えても気にしすぎない → 試験会場に行くと、なぜか周りが全員めっちゃ優秀に見える瞬間があります。 でもあれは不安が見せる錯覚。 落ち着くための冗談として「全員ジャガイモやナスビだと思ってOK」 という言い回し

けいじ塾長
1 日前読了時間: 2分


【小中学生の保護者の方へ】 学級閉鎖中の過ごし方(元気な人向け)
学級閉鎖で自宅で過ごす時間が増えると、 生活リズムや勉強のペースが崩れやすくなります。 体は元気でも、つい夜更かしをしたりYouTubeや ゲームで時間が過ぎてしまったりすることは 誰にでも起こります。 しかし、「いつ・何をするか」を あらかじめ決めておくだけで、 この期間を“成長につながる時間”に変えることができます。 ここでは、Tゼミが実際におすすめしている 自宅での過ごし方モデルを紹介します。 ①まずは「維持モード」(誰でもできる形) 無理に頑張りすぎる必要はありません。 生活リズムと、勉強の感覚を保つことが目的です。 以下は中学1・2年生場合(例)です。 7:00 起床 7:30–8:00 朝の30分(思い出す・直し) 8:00–10:00 自由時間 10:00–12:00 算数・数学 / 理科(考える系) 13:00–15:00 ワーク・宿題(演習) 15:00–17:00 おやつ・自由時間 17:00–18:00 社会 / 英語 / 国語(暗記系) 19:00–20:00 社会 / 英語 / 国語(暗記系) 20:00–22:00 自

けいじ塾長
11月12日読了時間: 3分
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